電子化・管理の課題
「個人情報など文書をセキュリティ万全な環境で電子化したい」
「電子化で業務効率化を図りたい」
「災害発生時、業務が中断しないよう情報資産にBCP(事業継続計画)対策を施したい」
解決方法
アピックスでは、
万全なセキュリティ環境で、JIS Z6016のプロセス標準化による電子化ファイリングサービスをご提供いたします。
文書電子化のメリットは、検索や編集が容易、ネットワークを通して情報共有が可能、伝達がスピーディ・・・と、企業全体としての情報活用の強化にあります。これをさらに上手く活用することにより、文書電子化は今や業務環境全体のスピード化・共有化は勿論、顧客サービスの品質アップ、人件費の削減、ペーパーレスのコスト削減、スペース削減など、企業競争力の向上に繋がりビジネスに新たな可能性を拡げつつあります。
アピックスはJIS Z6016(2003年に制定された紙文書及びマイクロフィルム文書の電子化プロセス標準化:2008年に一部改正)によるプロセスの標準化により、お客様からお預かりする原稿の入庫から、電子化、納品、そして品質チェックに至るまでトレーサビリティのとれる電子化ファイリングサービスをご提供いたします。
文書管理に関する法的規制やコンプライアンスの観点からの問題をまず解決し、日常の業務効率や顧客サービスのレベルを向上させて競争力の強化をサポートします。
また突然の地震や火災など災害発生時にも、バックアップを作成して分散管理しておけば、速やかに業務を復旧しリスクをマネジメントすることができます。たとえオフィス自体が業務を行える状態でない場合でも、ネットワークを介して使用すれば業務続行は可能となり、BCP(事業継続計画)対策につながります。