「東京・大阪での拠点間サービス」を提供
(ケーススタディ 全業種)
事例 全業種の企業様に対応
<お客様課題>・・・・「東京・大阪での拠点間サービス」について
拠点ごとに異なる業者に依頼をしたり、担当者様が各拠点へ立ち会ったりするのは、連絡や手間が膨大となります。その上に、業務の精度や品質にバラつきが出る恐れさえあります。
どの企業様も、拠点間の展開をスムーズにしたいとお悩みでした。
アピックスの解決
アピックスの強み
東京・大阪における2極体制のフルフィルメントサービスをご提供。
2極体制によるフルサポート
東京・大阪で拠点間展開されている場合、このようなことでお悩みではありませんか?
- スピーディな体制が確立できていない
- 作業に必要な資料が散在し探すのが手間
- 記録がまちまちで在庫の把握が難しい
- 拠点間で均質でないことがある
- 文書のセット作業が大変である
アピックスの「東京・大阪拠点間サービス」は、ドキュメント作成・ファイルセット・発送は勿論、資材管理業務など付帯作業までフルフィルメントサービスでご支援させていただいています。
担当者様から専用事務局に発注いただければ、東京・大阪の拠点間で、同時に個別部数の発注対応が可能です。
東京・大阪間でスピーディに資材・データの受け渡しをしますので、品質・コストを均一にし、企業としての標準化されたものづくりを実現いたします。
印刷後のファイルセット作業から納品など後処理まできっちりフルサポート。各拠点からの即時発送ですから、配送リードタイムを短縮しタイトな納期にも対応いたします。
*特に、製薬臨床開発業務には最適なサービスとして多数ご利用いただいています。
「標準作業手順書」に基づく拠点間体制でサポートしています。