書式16を自動作成
安全性報告業務を、
もっとスマートに。
01.書式16を自動作成
治験概要・実施施設・担当者情報等をデータベース化。
この治験データベースと定期的に収集した安全性情報を組み合わせ、書式16をを自動生成。
02.情報の一元管理
治験概要・実施施設・担当者情報等をデータベース化。
この治験データベースと定期的に収集した安全性情報を組み合わせ、書式16をを自動生成。
03.大規模な治験や複雑な報告にも対応
大規模に実施される治験や、複数の薬剤(併用薬、対象薬を含む)の情報をまとめて報告する治験、特定医療機関への特別対応等についても対応。
今後の展開
電子押印対応や電子報告・申請の増加を見据え、Bean Formsは書式16のみならず他の書類の生成、eTMFへの自動登録につなげる情報の付与及びトラッキングサポートなどの拡張機能を準備中です。